「紅」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/89件中)
名詞草花の名。おけら。山野に自生し、秋に白や薄紅の花をつける。根は薬用。
名詞草花の名。おけら。山野に自生し、秋に白や薄紅の花をつける。根は薬用。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は青。一説に、表は赤色、裏は濃い赤色。秋に用いる。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は青。一説に、表は赤色、裏は濃い赤色。秋に用いる。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。緋色(=燃えるような赤色)の革や組糸を用いたもの。紅縅(くれないおどし)。
名詞①ばら。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は紫。夏に用いる。◆「しゃうび」とも。
名詞①ばら。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表は紅、裏は紫。夏に用いる。◆「しゃうび」とも。
名詞身分を問わず、使用を認められた衣服の色。特に、紅や紫の淡い色をさしていう。[反対語] 禁色(きんじき)。