「蒔絵」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/28件中)
名詞木製の丸火鉢。胴の表面に漆を塗って蒔絵(まきえ)を施したものもある。[季語] 冬。
名詞①砂。まさご。②蒔絵(まきえ)・襖紙(ふすまがみ)・色紙・短冊などに吹き付けた金銀箔(はく)の粉末。
名詞①砂。まさご。②蒔絵(まきえ)・襖紙(ふすまがみ)・色紙・短冊などに吹き付けた金銀箔(はく)の粉末。
名詞①砂。まさご。②蒔絵(まきえ)・襖紙(ふすまがみ)・色紙・短冊などに吹き付けた金銀箔(はく)の粉末。
名詞蒔絵(まきえ)の技法の一つ。漆塗りの上に金粉や銀粉を流し、さらに漆を塗り重ねて磨き上げたもの。「いっかけぢ」とも。
名詞蒔絵(まきえ)の技法の一つ。漆塗りの上に金粉や銀粉を流し、さらに漆を塗り重ねて磨き上げたもの。「いっかけぢ」とも。
名詞金銀・蒔絵(まきえ)などで装飾した太刀。平安時代、節会(せちえ)や御禊(ごけい)など大切な儀式の際に束帯に着用した。
名詞金銀・蒔絵(まきえ)などで装飾した太刀。平安時代、節会(せちえ)や御禊(ごけい)など大切な儀式の際に束帯に着用した。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①種や餌(えさ)をまく。まき散らす。出典徒然草 一六二「堂の内まで餌(え)をまきて」[訳] 堂の中までえさをまいて。②散らし書き...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①種や餌(えさ)をまく。まき散らす。出典徒然草 一六二「堂の内まで餌(え)をまきて」[訳] 堂の中までえさをまいて。②散らし書き...