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装束の意味

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「装束」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/130件中)

名詞平安時代、男女ともに装束の下に肌着として着た、裏地のない衣服。地は、多く綾(あや)。四季を通じて着用。
名詞平安時代、男女ともに装束の下に肌着として着た、裏地のない衣服。地は、多く綾(あや)。四季を通じて着用。
名詞砧(きぬた)で打って光沢を出した絹の袴。女性の正装用の装束の一つ。
名詞砧(きぬた)で打って光沢を出した絹の袴。女性の正装用の装束の一つ。
名詞儀式の際など、女房の装束の袖口(そでぐち)を御簾(みす)の下から外に出して飾りとすること。また、その衣。
名詞儀式の際など、女房の装束の袖口(そでぐち)を御簾(みす)の下から外に出して飾りとすること。また、その衣。
名詞燃えるように濃く明るい朱色。律令制では、四位・五位の装束の色とする。あけ(朱)。
名詞燃えるように濃く明るい朱色。律令制では、四位・五位の装束の色とする。あけ(朱)。
分類連語①鶴の羽毛を鶴の衣にたとえていう語。白い装束のたとえ。②鶴の羽毛で作った衣。
分類連語①鶴の羽毛を鶴の衣にたとえていう語。白い装束のたとえ。②鶴の羽毛で作った衣。


   

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