古語:

雑俳の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「雑俳」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~13/14件中)

分類文芸①和歌用語。折り句の一種。十文字の語句を各句の初め(冠)と終わり(沓)に一字ずつ詠(よ)みこむ技法。例えば「米(よね)たまへ、銭(ぜに)もほし」を詠みこんだ、兼好法師の「よも涼しね...
分類文芸江戸時代の雑俳(ざつぱい)の一つ。五・七・五の十七音節から成る短詩で、人情・風俗の機微や社会の矛盾点などを、おかしみ・うがちの精神で鋭くつき、滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)・風刺・機知な...
分類文芸江戸時代の雑俳(ざつぱい)の一つ。五・七・五の十七音節から成る短詩で、人情・風俗の機微や社会の矛盾点などを、おかしみ・うがちの精神で鋭くつき、滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)・風刺・機知な...
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