古語:

靫の意味

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古語辞典


    

「靫」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/27件中)

名詞①上代、天皇の親衛隊として宮廷諸門の警固に当たった者。律令制のもとでは、衛府(えふ)およびその武官をいう。②「負の尉(じよう)」の略。◆「ゆき()お(負)ひ」の変化した...
名詞①上代、天皇の親衛隊として宮廷諸門の警固に当たった者。律令制のもとでは、衛府(えふ)およびその武官をいう。②「負の尉(じよう)」の略。◆「ゆき()お(負)ひ」の変化した...
分類連語天皇からおとがめなどを受けた者の家の門に、謹慎の印として検非違使(けびいし)が「」を懸けて、内裏への出入りを禁止すること。
分類連語天皇からおとがめなどを受けた者の家の門に、謹慎の印として検非違使(けびいし)が「」を懸けて、内裏への出入りを禁止すること。
分類連語天皇からおとがめなどを受けた者の家の門に、謹慎の印として検非違使(けびいし)が「」を懸けて、内裏への出入りを禁止すること。
名詞大化の改新以前、地方の国造(くにのみやつこ)の子弟を召し集めて組織した、宮中を警備する天皇の親衛隊。部(ゆきべ)。「ゆけひべ」とも。
名詞大化の改新以前、地方の国造(くにのみやつこ)の子弟を召し集めて組織した、宮中を警備する天皇の親衛隊。部(ゆきべ)。「ゆけひべ」とも。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。
名詞矢を差し入れて背に負う武具。「(ゆき)」に対して、矢の大部分が外に現れる矢立て式のもの。平(ひら)胡簶・壺(つぼ)胡簶・狩り胡簶などの種類がある。一腰(ひとこし)・二腰(ふたこし)…と数える。


   

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