「香り」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/123件中)
名詞①衣類に香をたきしめること。また、その香り。②髪に香をたきしめるためのまくら。
名詞通り過ぎた後よい香りが漂うように着物に香(こう)をたきしめておくこと。
名詞通り過ぎた後よい香りが漂うように着物に香(こう)をたきしめておくこと。
名詞梅の花の香り。出典炭俵 俳諧「うめがかにのっと日の出る山路かな―芭蕉」[訳] ⇒うめがかに…。
名詞梅の花の香り。出典炭俵 俳諧「うめがかにのっと日の出る山路かな―芭蕉」[訳] ⇒うめがかに…。
名詞香りが衣服にしみこんで香るように他から感化を受けて修行の功徳を積むこと。◆仏教語。
名詞香りが衣服にしみこんで香るように他から感化を受けて修行の功徳を積むこと。◆仏教語。
名詞たちばなの実。「かくのみ」とも。◆香りのよい果実の意。不老不死の食べ物として、上代、珍重された。
名詞たちばなの実。「かくのみ」とも。◆香りのよい果実の意。不老不死の食べ物として、上代、珍重された。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}風に吹かれて入り乱れる。出典源氏物語 初音「梅の香(か)も御簾(みす)の内の匂(にほ)ひにふきまがひて」[訳] 梅の香りも御簾の中の薫物(たきもの)の香...