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集の意味

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「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/3813件中)

分類人名(九九二~一〇五四)平安時代中期の歌人。伊周(これちか)の子。左京大夫(さきようのだいぶ)。京都八条の山荘の歌会『左京大夫家歌合(うたあわせ)』を主催した。奇行も多かったが秀歌も多く、『後拾遺...
分類書名五番目の勅撰(ちよくせん)。源俊頼(としより)撰。平安時代後期(一一二七)成立。十巻。〔内容〕八代の一つ。「金」は美称、「葉」は歌のこと。叙情性豊かな写生的な歌が多い。「雑下」の連歌を独立...
分類書名五番目の勅撰(ちよくせん)。源俊頼(としより)撰。平安時代後期(一一二七)成立。十巻。〔内容〕八代の一つ。「金」は美称、「葉」は歌のこと。叙情性豊かな写生的な歌が多い。「雑下」の連歌を独立...
分類人名(一一〇四~一一八〇)平安時代後期の歌人。保元(ほうげん)・平治の乱では勝利側についた。従三位。出家して源三位(げんざんみ)入道といった。武勇にすぐれ、宮中の鵺(ぬえ)退治の話が、謡曲・浄瑠璃...
分類人名(一一〇四~一一八〇)平安時代後期の歌人。保元(ほうげん)・平治の乱では勝利側についた。従三位。出家して源三位(げんざんみ)入道といった。武勇にすぐれ、宮中の鵺(ぬえ)退治の話が、謡曲・浄瑠璃...
分類文芸個人の歌をめた和歌。歌人自身の自撰(じせん)とは限らない。有名なものには、『万葉』に掲げられている『柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)歌』や、平安時代初期の紀貫之(きのつらゆき)の『貫...
分類文芸個人の歌をめた和歌。歌人自身の自撰(じせん)とは限らない。有名なものには、『万葉』に掲げられている『柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)歌』や、平安時代初期の紀貫之(きのつらゆき)の『貫...
分類文芸神話・伝説・昔話など、実際にあったこととして人々に語り伝えられてきた話。それらを書き記したり編纂(へんさん)したりしたもので、文学形態を備えたものを「説話文学」という。内容の上からは、民衆の生...
分類文芸神話・伝説・昔話など、実際にあったこととして人々に語り伝えられてきた話。それらを書き記したり編纂(へんさん)したりしたもので、文学形態を備えたものを「説話文学」という。内容の上からは、民衆の生...
分類連語とても切実に。きわめて。出典古今 恋三「いとせめて恋しき時は」[訳] とても切実に(あなたのことが)恋しいときは。なりたち副詞「いと」+動詞「せむ」の連用形+接続助詞「て」...


   

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