古語:

別れの意味

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「別れ」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/156件中)

自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①出て行く。立ち去る。出典古今集 離別「秋霧の共にたちいでて別れなば」[訳] 秋の霧と共にあなたが立ち去って別れてしまえば。]...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①出て行く。立ち去る。出典古今集 離別「秋霧の共にたちいでて別れなば」[訳] 秋の霧と共にあなたが立ち去って別れてしまえば。]...
名詞①(元服前の)子供。▽束ねないで下げ垂らした髪型をしている。多く十歳前後の子供をいう。出典枕草子 小白河といふ所は「まだわらはなる君など、いとをかしくておはす」[訳] まだ(元服前の)...
名詞①(元服前の)子供。▽束ねないで下げ垂らした髪型をしている。多く十歳前後の子供をいう。出典枕草子 小白河といふ所は「まだわらはなる君など、いとをかしくておはす」[訳] まだ(元服前の)...
名詞①衣服の腕を覆う部分。袂(たもと)を含めていうこともある。出典万葉集 一三二「わが振るそでを妹(いも)見つらむか」[訳] ⇒いはみのや…。②鎧(よろい)の、肩からひじを覆う...
名詞①衣服の腕を覆う部分。袂(たもと)を含めていうこともある。出典万葉集 一三二「わが振るそでを妹(いも)見つらむか」[訳] ⇒いはみのや…。②鎧(よろい)の、肩からひじを覆う...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
分類和歌「いとどしく虫の音(ね)しげき浅茅生(あさぢふ)に露おきそふる雲の上人(うへびと)」出典源氏物語 桐壺[訳] 虫の音がしきりに聞こえる草深い荒れはてた家に、(ただでさえ悲しみの涙にくれているの...


   

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