古語:

立ち出づの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

たち-い・づ 【立ち出づ】

自動詞ダ行下二段活用

活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}


出て行く。立ち去る。


出典古今集 離別


「秋霧の共にたちいでて別れなば」


[訳] 秋の霧と共にあなたが立ち去って別れてしまえば。


出て来る。


出典源氏物語 若紫


「夕暮れのいたう霞(かす)みたるに紛れて、かの小柴垣(こしばがき)のもとにたちいで給(たま)ふ」


[訳] 夕暮れがたいそうかすんでいるのに紛れこんで、あの小柴垣のところに出て来なさる。


表面に現れ出る。


出典源氏物語 桐壺


「もとよりの憎さもたちいでて」


[訳] 前々からの憎しみも表に現れ出て。








立ち出づのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

立ち出づのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




立ち出づのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS