「冬」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/437件中)
名詞①木の名。また、その花。[季語] 春。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)、裏は赤(一説に紅)。冬に用いる。
名詞①木の名。また、その花。[季語] 春。②襲(かさね)の色目の一つ。表は蘇芳(すおう)、裏は赤(一説に紅)。冬に用いる。
名詞新年を迎える準備として、屋内のすすやほこりを払い清めること。江戸時代には年中行事として十二月十三日に行うのが恒例。煤払い。[季語] 冬。
名詞新年を迎える準備として、屋内のすすやほこりを払い清めること。江戸時代には年中行事として十二月十三日に行うのが恒例。煤払い。[季語] 冬。
副詞別々に。それぞれに。出典古今集 冬「たれかことごと分きて折らまし」[訳] だれが花と雪とをそれぞれに区別して手折ることができようか。
副詞別々に。それぞれに。出典古今集 冬「たれかことごと分きて折らまし」[訳] だれが花と雪とをそれぞれに区別して手折ることができようか。
名詞機(はた)の縦糸と横糸。出典古今集 冬「時雨(しぐれ)の雨をたてぬきにして」[訳] 時雨の雨を縦糸と横糸にして。
名詞機(はた)の縦糸と横糸。出典古今集 冬「時雨(しぐれ)の雨をたてぬきにして」[訳] 時雨の雨を縦糸と横糸にして。
接頭語名詞に付いて、美しい、りっぱな、などの意を添えたり、語調を整えたりするときに用いる。「み冬」「み山」「み雪」「み吉野」。
接頭語名詞に付いて、美しい、りっぱな、などの意を添えたり、語調を整えたりするときに用いる。「み冬」「み山」「み雪」「み吉野」。