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いかにの意味

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「いかに」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/201件中)

[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}かかわる。関係する。出典雁盗人 狂言「いやこなたのかまはせられた事ではござらぬ」[訳] いやこちらさんの関係されることではございません。[二]他動...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}かかわる。関係する。出典雁盗人 狂言「いやこなたのかまはせられた事ではござらぬ」[訳] いやこちらさんの関係されることではございません。[二]他動...
係助詞《接続》種々の語に付く。(一)文中にある場合。(受ける文末の活用語は連体形で結ぶ。)〔強意〕出典徒然草 七九「何事も入り立たぬさましたるぞよき」[訳] 何事も深く通じていないようすをしているのが...
名詞①精神。心。出典伊勢物語 二「その人、かたちよりはこころなむまさりたりける」[訳] その女は、容貌(ようぼう)よりは気立てがすぐれていた。②気持ち。感情。精神状態。出典古今...
名詞①精神。心。出典伊勢物語 二「その人、かたちよりはこころなむまさりたりける」[訳] その女は、容貌(ようぼう)よりは気立てがすぐれていた。②気持ち。感情。精神状態。出典古今...
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
[一]名詞①根もと。幹。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける」[訳] その竹の中で、根もとが光る竹が一本あった。②下の方。かたわら。付近。
係助詞《接続》体言、活用語の連用形・連体形、助詞など種々の語に付く。①〔主題・題目の提示〕…は。…については。▽体言や体言に準ずる語に付く。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「その人のよみた...
助動詞特殊型《接続》活用語の未然形に付く。①〔反実仮想〕(もし)…であったら、…であるだろうに。…であっただろう。…であるだろう。▽実際には起こり得ないことや、起こらなかったことを想像し、...


   

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