「あや」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/166件中)
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
名詞綾(あや)織物の模様を、横糸に縦糸をからめ、横糸が浮かないようにかたくしめて織り出したもの。
代名詞あいつ。きゃつ。▽他称の人称代名詞。第三者をののしっていう語。出典十訓抄 一「あやつばら捕らへよ」[訳] あいつらを捕まえろ。
代名詞あいつ。きゃつ。▽他称の人称代名詞。第三者をののしっていう語。出典十訓抄 一「あやつばら捕らへよ」[訳] あいつらを捕まえろ。
名詞姿と顔かたち。容姿。出典源氏物語 葵「目もあやなる御さまかたちの」[訳] まぶしいほどの(源氏の)お姿やお顔かたちの。
名詞姿と顔かたち。容姿。出典源氏物語 葵「目もあやなる御さまかたちの」[訳] まぶしいほどの(源氏の)お姿やお顔かたちの。
名詞姿と顔かたち。容姿。出典源氏物語 葵「目もあやなる御さまかたちの」[訳] まぶしいほどの(源氏の)お姿やお顔かたちの。
副詞①なんとも不思議に。言い表しようがなく。出典古事記 雄略「あやにかしこし」[訳] 言い表しようがなく恐れ多いことでございます。②むやみに。ひどく。出典万葉集 一五九「夕され...
副詞①なんとも不思議に。言い表しようがなく。出典古事記 雄略「あやにかしこし」[訳] 言い表しようがなく恐れ多いことでございます。②むやみに。ひどく。出典万葉集 一五九「夕され...