「いろと」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/518件中)
名詞俗世間を離れて深山の奥に住み、不老不死の法を修め、変幻自在の術を体得しているという者。
分類連語極楽浄土の空。極楽浄土へ続いている道。◆極楽浄土には紫色の雲がたなびいていると考えられていることから。
分類連語極楽浄土の空。極楽浄土へ続いている道。◆極楽浄土には紫色の雲がたなびいていると考えられていることから。
名詞黒に近い濃い藍(あい)色。「かちんいろ」とも。◆「かち」が「勝ち」に通じることから、武具の色に多く用いられた。
名詞黒に近い濃い藍(あい)色。「かちんいろ」とも。◆「かち」が「勝ち」に通じることから、武具の色に多く用いられた。
名詞鴨居(かもい)と敷居(しきい)との溝にはめて、横に引いて開閉する戸。引き戸。[反対語] 妻戸(つまど)。
名詞鴨居(かもい)と敷居(しきい)との溝にはめて、横に引いて開閉する戸。引き戸。[反対語] 妻戸(つまど)。
名詞金粉を膠(にかわ)の液に溶かしたもの。仏像に塗ったり、書画をかくときに用いる。「きんでい」とも。
名詞金粉を膠(にかわ)の液に溶かしたもの。仏像に塗ったり、書画をかくときに用いる。「きんでい」とも。
名詞「てんじゃうびと」に同じ。「うんがく」とも。◆「公卿(くぎやう)」を「月卿(げつけい)」というのに対する語。