「しる」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/251件中)
名詞「摂政(せつしやう)」「関白(くわんぱく)」の別名。「一の所(ところ)」とも。注意天皇をいう「一人(いちじん)」と混同しないこと。
名詞「摂政(せつしやう)」「関白(くわんぱく)」の別名。「一の所(ところ)」とも。注意天皇をいう「一人(いちじん)」と混同しないこと。
名詞「今生(こんじやう)(=現世)」に対して、それ以外の「前生(ぜんしやう)」(=前世)と「後生(ごしやう)」(=来世)。◆仏教語。
名詞「今生(こんじやう)(=現世)」に対して、それ以外の「前生(ぜんしやう)」(=前世)と「後生(ごしやう)」(=来世)。◆仏教語。
名詞①仙人の住まい。②上皇の御所(ごしよ)。仙洞御所。院の御所。仙院。③上皇の尊敬語。仙院。院。
名詞①仙人の住まい。②上皇の御所(ごしよ)。仙洞御所。院の御所。仙院。③上皇の尊敬語。仙院。院。
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+打消の助動詞「ず」...
分類連語「あやめもしらず」に同じ。なりたち名詞「あやめ」+係助詞「も」+動詞「わく」の未然形+打消の助動詞「ず」...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}天皇として国を治める。国の隅々まで統治する。出典新古今集 仮名序「今はやすみしる名をのがれて」[訳] 今は国の隅々まで統治する(天皇という)名をのがれて...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}天皇として国を治める。国の隅々まで統治する。出典新古今集 仮名序「今はやすみしる名をのがれて」[訳] 今は国の隅々まで統治する(天皇という)名をのがれて...