「はいかい」を解説文に含む見出し語の検索結果(21～30/300件中)
名詞連歌（れんが）・俳諧（はいかい）などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者（はんじや）・（はんざ）」とも。
名詞連歌（れんが）・俳諧（はいかい）などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者（はんじや）・（はんざ）」とも。
名詞他と比べていちだんとすぐれていること。また、そのもの・人。詩歌・俳諧（はいかい）・音楽などの評価にいうことが多い。
名詞他と比べていちだんとすぐれていること。また、そのもの・人。詩歌・俳諧（はいかい）・音楽などの評価にいうことが多い。
名詞俗世間を離れて高尚な美の境地を目指すこと。◆与謝蕪村（よさぶそん）の俳諧（はいかい）理念。
名詞俗世間を離れて高尚な美の境地を目指すこと。◆与謝蕪村（よさぶそん）の俳諧（はいかい）理念。
名詞①礼儀をわきまえないこと。無礼。無遠慮。②和歌・連歌（れんが）・俳諧（はいかい）で、発想や表現がありふれていて、つまらないこと。◆「へいくゎい」とも。
名詞①礼儀をわきまえないこと。無礼。無遠慮。②和歌・連歌（れんが）・俳諧（はいかい）で、発想や表現がありふれていて、つまらないこと。◆「へいくゎい」とも。
名詞たたんで懐中に携帯し、種々の用にあてる紙。とくに、和歌・連歌（れんが）・俳諧（はいかい）を正式に詠進・記録する紙。懐紙（ふところがみ）。畳紙（たとうがみ）。
名詞たたんで懐中に携帯し、種々の用にあてる紙。とくに、和歌・連歌（れんが）・俳諧（はいかい）を正式に詠進・記録する紙。懐紙（ふところがみ）。畳紙（たとうがみ）。