学研全訳古語辞典 |
くゎい-し 【懐紙】
たたんで懐中に携帯し、種々の用にあてる紙。とくに、和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)を正式に詠進・記録する紙。懐紙(ふところがみ)。畳紙(たとうがみ)。
ふところ-がみ 【懐紙】
常に懐中にして、物を書いたり拭(ふ)いたり、その他種々の用に当てる紙。畳紙(たとうがみ)。懐紙(かいし)。
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たたんで懐中に携帯し、種々の用にあてる紙。とくに、和歌・連歌(れんが)・俳諧(はいかい)を正式に詠進・記録する紙。懐紙(ふところがみ)。畳紙(たとうがみ)。
常に懐中にして、物を書いたり拭(ふ)いたり、その他種々の用に当てる紙。畳紙(たとうがみ)。懐紙(かいし)。
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