学研全訳古語辞典 |
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分類文芸
連歌(れんが)や連句の形式の一つ。発句(ほつく)から挙句(あげく)までの一巻(ひとまき)が百句からなるもの。懐紙四枚を二つ折りにして書き記した。連歌の基本の形式で、俳諧(はいかい)でも貞門(ていもん)や談林では行われていたが、蕉風(しようふう)以後は、三十六句からなる「歌仙(かせん)」の形式が普通になった。
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連歌(れんが)や連句の形式の一つ。発句(ほつく)から挙句(あげく)までの一巻(ひとまき)が百句からなるもの。懐紙四枚を二つ折りにして書き記した。連歌の基本の形式で、俳諧(はいかい)でも貞門(ていもん)や談林では行われていたが、蕉風(しようふう)以後は、三十六句からなる「歌仙(かせん)」の形式が普通になった。
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