学研全訳古語辞典 |
ちょう-・ず 【懲ず】
活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
こらしめる。
出典落窪物語 二
「中納言殿に、吹く風につけて、侮(あなづ)り、ちょうじ給(たま)ふことしも多かれど」
[訳] 中納言殿に対して、何かにつけてあなどり、こらしめなさることが多いけれども。
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活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}
こらしめる。
出典落窪物語 二
「中納言殿に、吹く風につけて、侮(あなづ)り、ちょうじ給(たま)ふことしも多かれど」
[訳] 中納言殿に対して、何かにつけてあなどり、こらしめなさることが多いけれども。
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