「下」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/4697件中)
分類枕詞葦の根は泥土(うき)の中に伸びることから「下」「憂き」にかかる。出典拾遺集 雑下「あしねはふ下にのみこそ」[訳] 下にこそ。
分類枕詞葦の根は泥土(うき)の中に伸びることから「下」「憂き」にかかる。出典拾遺集 雑下「あしねはふ下にのみこそ」[訳] 下にこそ。
名詞下葉が紅葉すること。また、その葉。[季語] 秋。出典新古今集 秋下「したもみぢかつ散る山の」[訳] 下葉が紅葉する一方で散っていく山の。
名詞下葉が紅葉すること。また、その葉。[季語] 秋。出典新古今集 秋下「したもみぢかつ散る山の」[訳] 下葉が紅葉する一方で散っていく山の。
名詞今のふんどしのような、男が下ばきに用いるもの。下袴(したばかま)。「たふさき」とも。
名詞今のふんどしのような、男が下ばきに用いるもの。下袴(したばかま)。「たふさき」とも。
名詞草木の上の方の葉。[反対語] 下葉(したば)。
名詞草木の上の方の葉。[反対語] 下葉(したば)。