「伊勢物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/1073件中)
副詞かりそめにも。ちょっとでも。ちょっとしたすきにも。出典伊勢物語 五八「かりにも鬼のすだくなりけり」[訳] ちょっとしたすきにも鬼が群れ集まるのであるよ。
副詞かりそめにも。ちょっとでも。ちょっとしたすきにも。出典伊勢物語 五八「かりにも鬼のすだくなりけり」[訳] ちょっとしたすきにも鬼が群れ集まるのであるよ。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}住みづらい。出典伊勢物語 八「京やすみうかりけむ」[訳] 都が住みづらかったのであろうか。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}住みづらい。出典伊勢物語 八「京やすみうかりけむ」[訳] 都が住みづらかったのであろうか。
名詞人と別れること。別離。死別。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬわかれのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞人と別れること。別離。死別。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬわかれのなくもがな千代(ちよ)もと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞千年。非常に長い年月。永遠。出典伊勢物語 八四「世の中にさらぬ別れのなくもがなちよもと祈る人の子のため」[訳] ⇒よのなかにさらぬわかれの…。
名詞くちばし。出典伊勢物語 九「白き鳥のはしと脚と赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い、鴫くらいの大きさの(鳥)が。