古語:

古の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「古」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/184件中)

名詞①仕組み。構成。②規範。模範。手本。出典徒然草 九九「弊をもちてきぼとす」[訳] くていたんでいることをもって模範とする。
分類連語①大人になる。成人する。一人前になる。出典万葉集 九〇四「白玉のわが子日(ふるひ)は…いつしかもひととなり出(い)でて」[訳] 白玉の(ような)わが子日は、…早く一人前になって...
分類連語①大人になる。成人する。一人前になる。出典万葉集 九〇四「白玉のわが子日(ふるひ)は…いつしかもひととなり出(い)でて」[訳] 白玉の(ような)わが子日は、…早く一人前になって...
分類人名(一六二七~一七〇五)江戸時代前期の儒学者。名は維楨(これえだ)。はじめ朱子学を修め、のち学を樹立して京都の堀川(ほりかわ)塾で講義した。門弟三千人、堀川学の称まであった。著書に『論語義』...
分類人名(一六二七~一七〇五)江戸時代前期の儒学者。名は維楨(これえだ)。はじめ朱子学を修め、のち学を樹立して京都の堀川(ほりかわ)塾で講義した。門弟三千人、堀川学の称まであった。著書に『論語義』...
名詞①和歌で、前の歌の終わりの文字を次の歌の最初に置いて、次々と詠んでゆくもの。また、ある語句の一字ずつを各歌の最初に順に置いて和歌の連作をすること。②遊びの一つ。前の人の詠ん...
名詞①和歌で、前の歌の終わりの文字を次の歌の最初に置いて、次々と詠んでゆくもの。また、ある語句の一字ずつを各歌の最初に順に置いて和歌の連作をすること。②遊びの一つ。前の人の詠ん...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}蘖(ひこばえ)(=草木の切り株から生え出る芽)が出る。出典新今集 春上「蓬(ふるよもぎ)今は春べとひこばえにけり」[訳] よもぎが、今は春...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}蘖(ひこばえ)(=草木の切り株から生え出る芽)が出る。出典新今集 春上「蓬(ふるよもぎ)今は春べとひこばえにけり」[訳] よもぎが、今は春...
分類和歌出典百人一首 「花さそふ嵐(あらし)の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり」出典新勅撰集 雑一・藤原公経(ふぢはらのきんつね)[訳] 花を誘って散らす激しい嵐の吹く庭に、花が雪のように降る...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS