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四十の意味

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「四十」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/119件中)

分類文芸宮中や大きな神社で、祭儀のときに神前で歌われる歌謡。平安時代に大成されたもので、四十曲ほどが伝わる。
分類文芸宮中や大きな神社で、祭儀のときに神前で歌われる歌謡。平安時代に大成されたもので、四十曲ほどが伝わる。
名詞①理解を超えていること。考えられないこと。思いがけないこと。出典方丈記 「四十(よそぢ)あまりの春秋を送れる間に、世のふしぎを見る事、ややたびたびになりぬ」[訳] 四十年余りの年月を送...
名詞①理解を超えていること。考えられないこと。思いがけないこと。出典方丈記 「四十(よそぢ)あまりの春秋を送れる間に、世のふしぎを見る事、ややたびたびになりぬ」[訳] 四十年余りの年月を送...
名詞陰陽道(おんようどう)で、災難を避けるため忌み慎まねばならないとする年齢。ふつう、男子は数えの二十五歳と四十二歳、女子は十九歳と三十三歳といわれる。特に、四十二歳と三十三歳は大厄といわれ、その前の...
名詞陰陽道(おんようどう)で、災難を避けるため忌み慎まねばならないとする年齢。ふつう、男子は数えの二十五歳と四十二歳、女子は十九歳と三十三歳といわれる。特に、四十二歳と三十三歳は大厄といわれ、その前の...
名詞①人の死後四十九日間。「今生(こんじやう)」の死から「後生(ごしやう)」に生を受けるまでの中間の時期で、この間霊魂は行き所がないといわれる。中陰(ちゆういん)。②人の死後四...
名詞①人の死後四十九日間。「今生(こんじやう)」の死から「後生(ごしやう)」に生を受けるまでの中間の時期で、この間霊魂は行き所がないといわれる。中陰(ちゆういん)。②人の死後四...
分類書名史書。藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)・藤原緒嗣(おつぐ)ら編。平安時代前期(八四〇)成立。四十巻。〔内容〕六国史(りつこくし)の一つ。桓武(かんむ)天皇(七九二)から淳和(じゆんな)天皇までの...
分類書名史書。藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)・藤原緒嗣(おつぐ)ら編。平安時代前期(八四〇)成立。四十巻。〔内容〕六国史(りつこくし)の一つ。桓武(かんむ)天皇(七九二)から淳和(じゆんな)天皇までの...


   

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