古語:

師の意味

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古語辞典


    

「師」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/284件中)

名詞祈禱(きとう)を専門にする身分の低い神職・社僧。寺社の祈禱。◆「お」は接頭語。
名詞生まれついての癖。性癖。出典大鏡 輔「いと色なる御こころぐせにて」[訳] たいそう色好みのご性癖で。
名詞生まれついての癖。性癖。出典大鏡 輔「いと色なる御こころぐせにて」[訳] たいそう色好みのご性癖で。
名詞①手首につける飾り玉。◇古くは「ただま」。②曲芸が空中投げの演技で使う小さな玉。また、少女が遊ぶお手玉。
名詞①手首につける飾り玉。◇古くは「ただま」。②曲芸が空中投げの演技で使う小さな玉。また、少女が遊ぶお手玉。
名詞よく言い当てる、陰陽(おんようじ)や占い。◆言うことが手のひらにあるものを指すように明白な人のこと。
名詞よく言い当てる、陰陽(おんようじ)や占い。◆言うことが手のひらにあるものを指すように明白な人のこと。
名詞中世から近世にかけて、僧形で滑稽(こつけい)な歌舞や雑芸を行った大道芸人。放下
名詞中世から近世にかけて、僧形で滑稽(こつけい)な歌舞や雑芸を行った大道芸人。放下
名詞①鉄を鍛えるとき、が打つ合間に弟子が鎚(つち)を打つこと。②相手の話に調子を合わせること。


   

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