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指の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「指」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/67件中)

形容動詞ナリ活用肌のきめが細かい。出典好色五人女 西鶴「手足のゆたやかに、かはうすに色白く」[訳] (女は)手足のもふっくらとして、肌のきめが細かく色は白く」...
名詞横笛の一つ。歌口のほか穴が六つあり、高い音調を出す。雅楽の高麗楽に用いられ、後に東遊(あずまあそ)びにも用いられた。細笛(ほそぶえ)。
名詞横笛の一つ。歌口のほか穴が六つあり、高い音調を出す。雅楽の高麗楽に用いられ、後に東遊(あずまあそ)びにも用いられた。細笛(ほそぶえ)。
名詞横笛の一つ。歌口のほか穴が六つあり、高い音調を出す。雅楽の高麗楽に用いられ、後に東遊(あずまあそ)びにも用いられた。細笛(ほそぶえ)。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}いかにも趣がある。いかにも愛らしい。いかにもすばらしい。出典枕草子 うつくしきもの「いとをかしげなるおよびにとらへて、大人などに見せたる、...
名詞沓(くつ)を履くときに用いる靴下の類。礼服(らいふく)には錦(にしき)、束帯には白平絹(しろひらぎぬ)を用いる。足袋に似ているが底布・の分かれはなく、足首につけた紐(ひも)で結ぶ。◆「したぐつ」...
名詞沓(くつ)を履くときに用いる靴下の類。礼服(らいふく)には錦(にしき)、束帯には白平絹(しろひらぎぬ)を用いる。足袋に似ているが底布・の分かれはなく、足首につけた紐(ひも)で結ぶ。◆「したぐつ」...
名詞沓(くつ)を履くときに用いる靴下の類。礼服(らいふく)には錦(にしき)、束帯には白平絹(しろひらぎぬ)を用いる。足袋に似ているが底布・の分かれはなく、足首につけた紐(ひも)で結ぶ。◆「したぐつ」...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)の悟りや誓いの内容を示すものとして、手のを組み合わせて作る種々の形。仏像に見られる。また、真言密教で、僧が陀羅尼(だらに)(=呪文(じゆもん))を唱えるときに行う...
名詞①仏・菩薩(ぼさつ)の悟りや誓いの内容を示すものとして、手のを組み合わせて作る種々の形。仏像に見られる。また、真言密教で、僧が陀羅尼(だらに)(=呪文(じゆもん))を唱えるときに行う...


   

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