「次」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/153件中)
分類連語次の年。翌年。出典伊勢物語 四「またのとしの睦月(むつき)に」[訳] 翌年の正月に。
分類連語次の年。翌年。出典伊勢物語 四「またのとしの睦月(むつき)に」[訳] 翌年の正月に。
名詞櫓(ろ)や櫂(かい)をこいで、次の一かきをするまでのほんの少しの間。
名詞櫓(ろ)や櫂(かい)をこいで、次の一かきをするまでのほんの少しの間。
名詞矢を射たあと、次の矢を弓の弦(つる)につがえること。
名詞矢を射たあと、次の矢を弓の弦(つる)につがえること。
名詞すぐ次。次の位置。出典源氏物語 末摘花「大弐(だいに)のさしつぎにおぼいたるが娘」[訳] (源氏が)大弐の乳母(めのと)のすぐ次に(大切に)お思いになっている人の娘。
名詞すぐ次。次の位置。出典源氏物語 末摘花「大弐(だいに)のさしつぎにおぼいたるが娘」[訳] (源氏が)大弐の乳母(めのと)のすぐ次に(大切に)お思いになっている人の娘。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}手ばやく続けざまに弓を引く。出典平家物語 八・妹尾最期「さしつめひきつめさんざんに射る」[訳] 矢を次から次へとつがえて手ばやく続けざまに弓を引...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}手ばやく続けざまに弓を引く。出典平家物語 八・妹尾最期「さしつめひきつめさんざんに射る」[訳] 矢を次から次へとつがえて手ばやく続けざまに弓を引...