古語:

聖の意味

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古語辞典


    

「聖」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/75件中)

分類寺社名今の奈良市にある華厳(けごん)宗の総本山。南都七大寺の一つ。武(しようむ)天皇の勅願(ちよくがん)により創建。本尊は「奈良の大仏」として知られる毘盧舎那仏(びるしやなぶつ)。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①建物を建てること。建築。構築。出典平家物語 七・主臨幸「多日(たじつ)のけいえいをむなしうして」[訳] 多くの日数をかけての建築をむだに...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①建物を建てること。建築。構築。出典平家物語 七・主臨幸「多日(たじつ)のけいえいをむなしうして」[訳] 多くの日数をかけての建築をむだに...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}訪問する。見舞いに行く。出典徒然草 七六「人多くゆきとぶらふ中に、法師(ひじりほふし)のまじりて」[訳] 人々が大勢訪問する中に、修行僧がまじって。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}訪問する。見舞いに行く。出典徒然草 七六「人多くゆきとぶらふ中に、法師(ひじりほふし)のまじりて」[訳] 人々が大勢訪問する中に、修行僧がまじって。
他動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}招く。「さうず」とも。出典徒然草 一二五「四十九日の仏事に、ある(ひじり)をしゃうじ侍(はべ)りしに」[訳] 四十九日の法事に、ある高徳の僧を招...
他動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}招く。「さうず」とも。出典徒然草 一二五「四十九日の仏事に、ある(ひじり)をしゃうじ侍(はべ)りしに」[訳] 四十九日の法事に、ある高徳の僧を招...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県の東南、春日(かすが)山の南に続く山。武(しようむ)天皇の離宮が置かれた。萩(はぎ)や月の名所とされる。「たかまどやま」とも。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の奈良県の東南、春日(かすが)山の南に続く山。武(しようむ)天皇の離宮が置かれた。萩(はぎ)や月の名所とされる。「たかまどやま」とも。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。


   

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