古語:

腕の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「腕」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/46件中)

分類和歌出典百人一首 「春の夜の夢ばかりなる手枕(たまくら)にかひなく立たむ名こそ惜しけれ」出典千載集 雑上・周防内侍(すはうのないし)[訳] 短い春の夜の夢ほどのかりそめの戯れに、あなたのを枕とし...
名詞五大尊明王の一つ。西方を守護し、衆生(しゆじよう)に害をなすいっさいの毒蛇・悪竜や怨敵(おんてき)を征服するという。その像は、六面で、六本の・足を持ち、怒りの表情をし、多く水牛に乗る。「大威徳」...
名詞五大尊明王の一つ。西方を守護し、衆生(しゆじよう)に害をなすいっさいの毒蛇・悪竜や怨敵(おんてき)を征服するという。その像は、六面で、六本の・足を持ち、怒りの表情をし、多く水牛に乗る。「大威徳」...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気力が弱る。なえる。おじけづく。出典平家物語 五・文覚被流「うたれてちっとひるむところに」[訳] (を)打たれてちょっと気力が弱るところに。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}気力が弱る。なえる。おじけづく。出典平家物語 五・文覚被流「うたれてちっとひるむところに」[訳] (を)打たれてちょっと気力が弱るところに。
名詞枕にする。てまくら。多く、共寝する場合にいう。出典千載集 雑上「春の夜の夢ばかりなるたまくらにかひなく立たむ名こそ惜しけれ」[訳] ⇒はるのよのゆめばかりなる…。◆「た」は「て(手)」の古形。
名詞枕にする。てまくら。多く、共寝する場合にいう。出典千載集 雑上「春の夜の夢ばかりなるたまくらにかひなく立たむ名こそ惜しけれ」[訳] ⇒はるのよのゆめばかりなる…。◆「た」は「て(手)」の古形。
名詞①古代の装身具の一種。玉や鈴などを紐(ひも)に通した飾り。②弓を射るときに左のひじをおおう、筒形の道具。のちの弓籠手(ゆごて)。◆「た」は「て(手)」の意。
名詞①古代の装身具の一種。玉や鈴などを紐(ひも)に通した飾り。②弓を射るときに左のひじをおおう、筒形の道具。のちの弓籠手(ゆごて)。◆「た」は「て(手)」の意。
名詞①古代の装身具の一種。玉や鈴などを紐(ひも)に通した飾り。②弓を射るときに左のひじをおおう、筒形の道具。のちの弓籠手(ゆごて)。◆「た」は「て(手)」の意。


   

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