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腕の意味

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「腕」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/46件中)

名詞四本のを持ち、金色の孔雀の背に乗り、慈悲の相貌(そうぼう)をした明王。密教で尊崇。◆仏教語。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}まるまるしている。出典源氏物語 宿木「(かひな)をさし出(い)でたるが、まろらかにをかしげなるほども」[訳] をさし出しているのが、ま...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}まるまるしている。出典源氏物語 宿木「(かひな)をさし出(い)でたるが、まろらかにをかしげなるほども」[訳] をさし出しているのが、ま...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}まるまるしている。出典源氏物語 宿木「(かひな)をさし出(い)でたるが、まろらかにをかしげなるほども」[訳] をさし出しているのが、ま...
名詞①右手(みぎて)。出典保元物語 上「弓手(ゆんで)の(かひな)、めてより四寸長かりければ」[訳] (為朝(ためとも)は)左手のが右手より四寸長かったので。②右の方。右側...
名詞①右手(みぎて)。出典保元物語 上「弓手(ゆんで)の(かひな)、めてより四寸長かりければ」[訳] (為朝(ためとも)は)左手のが右手より四寸長かったので。②右の方。右側...
名詞①右手(みぎて)。出典保元物語 上「弓手(ゆんで)の(かひな)、めてより四寸長かりければ」[訳] (為朝(ためとも)は)左手のが右手より四寸長かったので。②右の方。右側...
名詞六観音、または七観音の一つ。が六本で、如意宝珠(ほうじゆ)と法輪(ほうりん)を持つ。人々の願いを成就させるという。「如意輪」とも。◆仏教語。
名詞六観音、または七観音の一つ。が六本で、如意宝珠(ほうじゆ)と法輪(ほうりん)を持つ。人々の願いを成就させるという。「如意輪」とも。◆仏教語。
副詞①すっぱりと。ぶっすりと。▽物を勢いよく断ち切ったり、貫き通したりするようす。出典平家物語 九・忠度最期「右の(かひな)を、肘(ひぢ)のもとよりふっと斬(き)り落とす」[訳] 右の...


   

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