「袋」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/73件中)
名詞手紙や書類などを入れて持ち運ぶのに用いる袋。◆「ふみぶくろ」の変化した語。
名詞手紙や書類などを入れて持ち運ぶのに用いる袋。◆「ふみぶくろ」の変化した語。
名詞①鷹(たか)狩りのときに携行する、鷹のえさや獲物を入れる容器。②菓子や乾飯(ほしいい)などを入れて運ぶ袋。出典蜻蛉日記 中「ゑぶくろなる物取り出(い)でて食ひなどする程に」...
名詞①鷹(たか)狩りのときに携行する、鷹のえさや獲物を入れる容器。②菓子や乾飯(ほしいい)などを入れて運ぶ袋。出典蜻蛉日記 中「ゑぶくろなる物取り出(い)でて食ひなどする程に」...
名詞太刀の鞘(さや)を雨露から守るための袋。虎(とら)、熊(くま)、猪(いのしし)などの毛皮を用いた。「しざや」とも。
名詞太刀の鞘(さや)を雨露から守るための袋。虎(とら)、熊(くま)、猪(いのしし)などの毛皮を用いた。「しざや」とも。
名詞①猿のほおの内側にあって、食物を蓄える袋。②武具の一つ。鉄面(かなめん)の一種で、頰(ほお)やあごを保護するもの。③貝の一種。④片手おけ。
名詞①猿のほおの内側にあって、食物を蓄える袋。②武具の一つ。鉄面(かなめん)の一種で、頰(ほお)やあごを保護するもの。③貝の一種。④片手おけ。
名詞頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。
名詞頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。