学研全訳古語辞典 |
すみ-ぼうし 【角帽子】
名詞
頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。
角帽子のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
頭巾(ずきん)の一つ。長方形の袋状で、後ろに錣(しころ)のような垂れのある頭巾。江戸時代初めから老人・医師・法師などに用いられた。「すみづきん」とも。
角帽子のページへのリンク |
角帽子のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |