「銀」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/119件中)
名詞江戸時代の銀貨の一種。海鼠(なまこ)形の、ほぼ四十匁(=約一五〇グラム)前後の秤量(ひようりよう)貨幣。主に上方で通用。表に「常是」「宝」の文字、大黒天像、鋳造年号を示す文字などの極印がある。慶長...
名詞七種の宝物。経典によって多少異なる。『無量寿経』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華経(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
名詞七種の宝物。経典によって多少異なる。『無量寿経』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華経(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判。
名詞①神仏の前に、昼夜をとわず常にともしておく灯火。常夜灯。②銀千貫目以上の資産家が、金蔵(かねぐら)に常にともしておく灯火。
名詞①神仏の前に、昼夜をとわず常にともしておく灯火。常夜灯。②銀千貫目以上の資産家が、金蔵(かねぐら)に常にともしておく灯火。
名詞中世末期から近世初期に用いられた貨幣。銀を板のように延ばし、適当な大きさに切って使った。ばんきん。
名詞中世末期から近世初期に用いられた貨幣。銀を板のように延ばし、適当な大きさに切って使った。ばんきん。
名詞中世末期から近世初期に用いられた貨幣。銀を板のように延ばし、適当な大きさに切って使った。ばんきん。