「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(261~270/3813件中)
名詞沖に立つ白い波。出典古今集 雑下「風吹けばおきつしらなみたつた山」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらなみ…。
名詞沖に立つ白い波。出典古今集 雑下「風吹けばおきつしらなみたつた山」[訳] ⇒かぜふけばおきつしらなみ…。
名詞①沖と岸辺。出典古今集 恋一「おきへにも寄らぬ玉藻の」[訳] 沖にも岸辺にも寄らない藻が。②沖の方。沖の辺り。
名詞①沖と岸辺。出典古今集 恋一「おきへにも寄らぬ玉藻の」[訳] 沖にも岸辺にも寄らない藻が。②沖の方。沖の辺り。
名詞①沖と岸辺。出典古今集 恋一「おきへにも寄らぬ玉藻の」[訳] 沖にも岸辺にも寄らない藻が。②沖の方。沖の辺り。
分類枕詞浅緑色の、の意から、「糸」「野辺」にかかる。出典古今集 春上「あさみどり糸よりかけて」[訳] 糸をよって掛けて。
分類枕詞浅緑色の、の意から、「糸」「野辺」にかかる。出典古今集 春上「あさみどり糸よりかけて」[訳] 糸をよって掛けて。
分類枕詞水が激しく速く流れる瀬の意から「はやし」にかかる。出典古今集 恋三「たぎつせのはやき心を」[訳] 激しくはやる思いを。
分類枕詞水が激しく速く流れる瀬の意から「はやし」にかかる。出典古今集 恋三「たぎつせのはやき心を」[訳] 激しくはやる思いを。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}なしとげる。出典古今著聞集 四三三「しおほせんこと難く覚えければ」[訳] なしとげようとすることが難しいと思ったので。