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「集」を解説文に含む見出し語の検索結果(251~260/3813件中)

名詞東から吹く風。ふつう、春風をいう。こちかぜ。[季語] 春。出典拾遺 雑春「こち吹かば匂(にほ)ひおこせよ梅の花」[訳] ⇒こちふかば…。
名詞果て。限り。出典古今 恋一「夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ天(あま)つ空なる人を恋ふとて」[訳] ⇒ゆふぐれは…。
名詞果て。限り。出典古今 恋一「夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ天(あま)つ空なる人を恋ふとて」[訳] ⇒ゆふぐれは…。
名詞果て。限り。出典古今 恋一「夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ天(あま)つ空なる人を恋ふとて」[訳] ⇒ゆふぐれは…。
分類連語思いも及ばない。予想外。出典今昔物語 二五・九「かの奴(やつこ)はあんのほかにて迷はめ」[訳] あいつは予想外であって戸惑ったのであろう。
分類連語思いも及ばない。予想外。出典今昔物語 二五・九「かの奴(やつこ)はあんのほかにて迷はめ」[訳] あいつは予想外であって戸惑ったのであろう。
名詞かかし。「そほど」とも。出典古今 雑体「あしひきの(=枕詞(まくらことば))山田のそほづおのれさへ」[訳] 山田のかかしよ、おまえまでが。
名詞かかし。「そほど」とも。出典古今 雑体「あしひきの(=枕詞(まくらことば))山田のそほづおのれさへ」[訳] 山田のかかしよ、おまえまでが。
分類枕詞水無瀬川の水は地下を流れるところから、「下(した)」にかかる。出典古今 恋二「みなせがは下に通ひて」[訳] 心の中で思いが通って。
分類枕詞水無瀬川の水は地下を流れるところから、「下(した)」にかかる。出典古今 恋二「みなせがは下に通ひて」[訳] 心の中で思いが通って。


   

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