「座」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/127件中)
名詞①一家の主人。あるじ。出典徒然草 二一六「その座には、ていしゅ夫婦」[訳] その席にはあるじ夫婦。②夫(おつと)。③茶の湯で、客に茶をたてて接待する人。
名詞饗宴(きようえん)で、正客でなく相伴(しようばん)の座でもてなしを受けること。「かいもとのあるじ」とも。◆「かきもとあるじ」のイ音便。
名詞饗宴(きようえん)で、正客でなく相伴(しようばん)の座でもてなしを受けること。「かいもとのあるじ」とも。◆「かきもとあるじ」のイ音便。
名詞法華(ほけ)八講など、朝夕二座に分けて行われる場合の、朝の読経(どきよう)や説経。朝講(あさこう)。◆仏教語。
名詞法華(ほけ)八講など、朝夕二座に分けて行われる場合の、朝の読経(どきよう)や説経。朝講(あさこう)。◆仏教語。
名詞公卿(くぎよう)の別名。◆昔、中国で大臣の座席の左右に九株の棘(いばら)を植えて公卿の座のしるしにしたことから。
名詞公卿(くぎよう)の別名。◆昔、中国で大臣の座席の左右に九株の棘(いばら)を植えて公卿の座のしるしにしたことから。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。