学研全訳古語辞典 |
はし-がかり 【橋懸かり・橋掛かり】
名詞
能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
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能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
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