学研全訳古語辞典 |
かじき 【橇】
名詞
「かんじき」に同じ。
かんじき 【橇・樏】
名詞
雪国で、深い雪への踏み込みを防ぐための、履き物の下につける道具。「がんじき」「かじき」とも。[季語] 冬。
橇のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
「かんじき」に同じ。
雪国で、深い雪への踏み込みを防ぐための、履き物の下につける道具。「がんじき」「かじき」とも。[季語] 冬。
橇のページへのリンク |
橇のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |