「座」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/127件中)
名詞即位や朝賀などの重大な儀式のとき、大極殿(だいごくでん)または紫宸殿(ししんでん)の中央の一段高い所に設ける天皇の座所。玉座。
名詞即位や朝賀などの重大な儀式のとき、大極殿(だいごくでん)または紫宸殿(ししんでん)の中央の一段高い所に設ける天皇の座所。玉座。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①しんぼう強く努力している。出典連理秘抄 「ただかんのうに練習して座功を積むより外の稽古(けいこ)はあるべからず」[訳] ただ...
名詞①盲人の琵琶(びわ)法師の官名の一つ。盲人の座である当道(とうどう)座の四官(=検校(けんぎよう)・別当・勾当(こうとう)・座頭)の最下位。②僧の姿をした盲人。琵琶・筑紫琴...
名詞①盲人の琵琶(びわ)法師の官名の一つ。盲人の座である当道(とうどう)座の四官(=検校(けんぎよう)・別当・勾当(こうとう)・座頭)の最下位。②僧の姿をした盲人。琵琶・筑紫琴...
名詞①意見を出し合って話し合うこと。相談。談合。②書物の内容や、文芸・芸能などについて解説すること。講義。③大勢の信者に仏教の教義や宗旨を説き聞かせること。説法。出...
名詞①意見を出し合って話し合うこと。相談。談合。②書物の内容や、文芸・芸能などについて解説すること。講義。③大勢の信者に仏教の教義や宗旨を説き聞かせること。説法。出...
分類連語①…を使って。…でもって。出典竹取物語 火鼠の皮衣「歩(あゆ)み疾とうする馬をもちて走らせむかへさせ給(たま)ふ時に」[訳] 足の速い馬を使って、走らせて迎えさせなさる時に。 ...
分類人名(一六九五~一七五一)江戸時代中期の浄瑠璃(じようるり)作者。大坂の人。時代物を得意とし、豊竹座で活躍。竹本座では、並木千柳(せんりゆう)名で合作『義経千本桜(せんぼんざくら)』を書いて、浄瑠...