古語:

覚えずの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「覚えず」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~33/33件中)

形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①よく晴れている。出典枕草子 成信の中将は「今朝まではればれしかりつる空とも覚えず」[訳] 今朝までよ...
名詞①(物の)端。へり。出典源氏物語 夕顔「母屋(もや)のきはに立てたる屛風(びやうぶ)」[訳] 母屋の部屋の端に立ててある屛風。②(物と物との)境目。仕切り。出典源氏物語 末...
名詞①(物の)端。へり。出典源氏物語 夕顔「母屋(もや)のきはに立てたる屛風(びやうぶ)」[訳] 母屋の部屋の端に立ててある屛風。②(物と物との)境目。仕切り。出典源氏物語 末...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS