「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(321~330/1335件中)
名詞天地間の一切のものは、因縁によって生じる仮のものであってそれ自体には絶対的な実体がないということ。▽大乗仏教の根本思想とされる。◆仏教語。
名詞①渡り廊下。廊。②御殿の側面・後面などの、細長い「廂(ひさし)の間(ま)」。仕切って女房の局(つぼね)などに使う。
名詞①渡り廊下。廊。②御殿の側面・後面などの、細長い「廂(ひさし)の間(ま)」。仕切って女房の局(つぼね)などに使う。
名詞①先祖代々の家業を守り、続けること。また、その家業。②長年の商売で信用を得ること。また、その信用。③長い間守り続けている主義や信条。
名詞①先祖代々の家業を守り、続けること。また、その家業。②長年の商売で信用を得ること。また、その信用。③長い間守り続けている主義や信条。
名詞①先祖代々の家業を守り、続けること。また、その家業。②長年の商売で信用を得ること。また、その信用。③長い間守り続けている主義や信条。
分類連語興味を失う。興がさめる。出典平家物語 八・猫間「中納言かやうの事にきょうさめて」[訳] 中納言はこのようなことに興がさめて。
分類連語興味を失う。興がさめる。出典平家物語 八・猫間「中納言かやうの事にきょうさめて」[訳] 中納言はこのようなことに興がさめて。
名詞①野外で行う猿楽(さるがく)などの芸能で、舞台と桟敷との間の芝生に設けた、庶民の見物席。②劇場。③演劇。歌舞伎(かぶき)。
名詞①野外で行う猿楽(さるがく)などの芸能で、舞台と桟敷との間の芝生に設けた、庶民の見物席。②劇場。③演劇。歌舞伎(かぶき)。