「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/1335件中)
名詞鎌倉時代、武士の間で行われた騎射の一種。竹垣で囲んだ馬場に犬を放し、馬上から「蟇目(ひきめ)の矢」で射るもの。
名詞鎌倉時代、武士の間で行われた騎射の一種。竹垣で囲んだ馬場に犬を放し、馬上から「蟇目(ひきめ)の矢」で射るもの。
名詞定飛脚(じようびきやく)(=定期的に二地間を往復する飛脚)が手紙を持って来る日。書状の着く決まった日。
名詞定飛脚(じようびきやく)(=定期的に二地間を往復する飛脚)が手紙を持って来る日。書状の着く決まった日。
分類文芸室町時代に成立した庶民的な喜劇。滑稽(こつけい)・卑俗で風刺性が強い。能の幕間(まくあい)に当時の口語で演じられた。「間(あい)狂言」「能狂言」とも。
分類文芸室町時代に成立した庶民的な喜劇。滑稽(こつけい)・卑俗で風刺性が強い。能の幕間(まくあい)に当時の口語で演じられた。「間(あい)狂言」「能狂言」とも。
接尾語①土地の面積の単位を表す。一町は十段(たん)で約一ヘクタール。②距離の単位を表す。一町は六十間(けん)で約一一〇メートル。
接尾語①土地の面積の単位を表す。一町は十段(たん)で約一ヘクタール。②距離の単位を表す。一町は六十間(けん)で約一一〇メートル。
接尾語①土地の面積の単位を表す。一町は十段(たん)で約一ヘクタール。②距離の単位を表す。一町は六十間(けん)で約一一〇メートル。
名詞天地間の一切のものは、因縁によって生じる仮のものであってそれ自体には絶対的な実体がないということ。▽大乗仏教の根本思想とされる。◆仏教語。