「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(331~340/1335件中)
分類枕詞飛ぶ鳥が群がって飛ぶところから「群がる」「争ふ」にかかる。出典万葉集 一九九「ゆくとりの争ふ間(はし)に」[訳] 争っているときに。
分類枕詞飛ぶ鳥が群がって飛ぶところから「群がる」「争ふ」にかかる。出典万葉集 一九九「ゆくとりの争ふ間(はし)に」[訳] 争っているときに。
名詞柱の側面に取り付けて、柱と柱との間を横につなぐ材。鴨居(かもい)に添える「上(うわ)長押」、敷居に添える「下(しも)長押」がある。
名詞柱の側面に取り付けて、柱と柱との間を横につなぐ材。鴨居(かもい)に添える「上(うわ)長押」、敷居に添える「下(しも)長押」がある。
名詞平安京大内裏(だいだいり)の東門の一つ。上東門と待賢門の間にあり、門内に近衛府(このえふ)があることから近衛の御門(みかど)ともいう。
名詞平安京大内裏(だいだいり)の東門の一つ。上東門と待賢門の間にあり、門内に近衛府(このえふ)があることから近衛の御門(みかど)ともいう。
分類連語露のようにはかない命。出典野ざらし 俳文・芭蕉「つゆばかりのいのち待つ間(ま)と」[訳] はかない命(がつきるの)を待つあいだと。
分類連語露のようにはかない命。出典野ざらし 俳文・芭蕉「つゆばかりのいのち待つ間(ま)と」[訳] はかない命(がつきるの)を待つあいだと。
名詞①屋根などの覆うもののない地面。②門内や庭の通路。◇「路地」とも書く。③茶室に至る庭の通路。④建物と建物の間の狭い通路。◇「路地」とも書く。
名詞①屋根などの覆うもののない地面。②門内や庭の通路。◇「路地」とも書く。③茶室に至る庭の通路。④建物と建物の間の狭い通路。◇「路地」とも書く。