「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(341~350/1335件中)
名詞①屋根などの覆うもののない地面。②門内や庭の通路。◇「路地」とも書く。③茶室に至る庭の通路。④建物と建物の間の狭い通路。◇「路地」とも書く。
名詞①青い色。本来は、白と黒の間の広い範囲の色で、主として青・緑・藍(あい)をさす。②馬の毛色の名。全体に青みがかった黒色。また、その毛色の馬。
名詞①青い色。本来は、白と黒の間の広い範囲の色で、主として青・緑・藍(あい)をさす。②馬の毛色の名。全体に青みがかった黒色。また、その毛色の馬。
分類連語(竜が風雲に乗って天地の間を飛び回るように)英雄や才子が時流に乗って出世しようとする望み。風雲の志。
分類連語(竜が風雲に乗って天地の間を飛び回るように)英雄や才子が時流に乗って出世しようとする望み。風雲の志。
分類連語水鳥のかいつぶりの巣。◆葦(あし)の間に作られた巣は水に浮いてみえることから、和歌などでは、頼りない、身の寄せ所がない意で使われる。
分類連語水鳥のかいつぶりの巣。◆葦(あし)の間に作られた巣は水に浮いてみえることから、和歌などでは、頼りない、身の寄せ所がない意で使われる。
分類和歌出典百人一首 「嘆(なげ)きつつ独り寝(ぬ)る夜(よ)の明くる間(ま)はいかに久しきものとかは知る」出典拾遺集 恋四・藤原道綱母(ふぢはらのみちつなのはは)[訳] あなたの訪れを待ちわびて、た...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①降ろして立たせる。②身分・地位の低い者の間に交わらせる。出典源氏物語 帚木「つきづきしく、今めきたらむにおろしたてむや...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①降ろして立たせる。②身分・地位の低い者の間に交わらせる。出典源氏物語 帚木「つきづきしく、今めきたらむにおろしたてむや...