「れ」を解説文に含む見出し語の検索結果(331~340/8214件中)
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}残念がる。出典源氏物語 若菜下「世の中惜しみあたらしがりて」[訳] 世間は惜しみ残念がって。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}残念がる。出典源氏物語 若菜下「世の中惜しみあたらしがりて」[訳] 世間は惜しみ残念がって。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}大騒ぎしてほめる。出典源氏物語 少女「そのころ世にめでゆすりける」[訳] 当時世間で大騒ぎしてほめたのであった。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}大騒ぎしてほめる。出典源氏物語 少女「そのころ世にめでゆすりける」[訳] 当時世間で大騒ぎしてほめたのであった。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}じっと見つめる。見守る。出典源氏物語 若紫「さすがにうちまもりて」[訳] (若紫は)やはり(尼君を)じっと見つめて。◆「うち」は接頭語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}じっと見つめる。見守る。出典源氏物語 若紫「さすがにうちまもりて」[訳] (若紫は)やはり(尼君を)じっと見つめて。◆「うち」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}たび重なる。出典源氏物語 桐壺「あまりうちしきる折々は」[訳] 度をこしてたび重なる時々には。◆「うち」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}たび重なる。出典源氏物語 桐壺「あまりうちしきる折々は」[訳] 度をこしてたび重なる時々には。◆「うち」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①もたれかかる。出典源氏物語 須磨「勾欄(こうらん)におしかかりて」[訳] 欄干(らんかん)にもたれかかって。②攻め寄せる。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①もたれかかる。出典源氏物語 須磨「勾欄(こうらん)におしかかりて」[訳] 欄干(らんかん)にもたれかかって。②攻め寄せる。