「天皇」を解説文に含む見出し語の検索結果(441~450/1223件中)
名詞①日光や雨などを避ける所。▽天皇の御殿にいう。②(神・貴人などの)御庇護(ごひご)。おかげ。お恵み。◆「み」は接頭語。
名詞①衣服の一種。両袖(そで)のない上着。②月経。◇その期間は、宮中で天皇の食膳(しよくぜん)や調度に手を触れられなかったことからいう。女房詞(にようぼうことば)。
名詞①衣服の一種。両袖(そで)のない上着。②月経。◇その期間は、宮中で天皇の食膳(しよくぜん)や調度に手を触れられなかったことからいう。女房詞(にようぼうことば)。
名詞詩歌や文章などを選び集めて編集すること。また、その集。天皇や院が選ぶ勅撰と、一般の人が選ぶ私撰とがある。
名詞詩歌や文章などを選び集めて編集すること。また、その集。天皇や院が選ぶ勅撰と、一般の人が選ぶ私撰とがある。
名詞天皇・皇太子・親王・諸皇子などの皇族が、七、八歳になって初めて漢籍の読み方を授けられる儀式。「読書(とくしよ)始め」とも。
名詞天皇・皇太子・親王・諸皇子などの皇族が、七、八歳になって初めて漢籍の読み方を授けられる儀式。「読書(とくしよ)始め」とも。
名詞元日の辰(たつ)の刻(=午前八時ごろ)に、群臣が大極(だいごく)殿に集まって、天皇に賀詞を申し上げる儀式。「朝賀(てうが)」とも。
名詞元日の辰(たつ)の刻(=午前八時ごろ)に、群臣が大極(だいごく)殿に集まって、天皇に賀詞を申し上げる儀式。「朝賀(てうが)」とも。
名詞天皇が略式の食事をとる部屋。清涼殿の西廂(にしびさし)にある。「大床子(だいしやうじ)の御膳(おもの)」は、清涼殿の「昼(ひ)の御座(おまし)」でとる。