「寺」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/424件中)
名詞城・寺・邸宅などの建物の敷地の外郭に構える正面の門。大門。
名詞一つの寺や宗派に属さず、諸国を巡って修行に専念する僧。
名詞一つの寺や宗派に属さず、諸国を巡って修行に専念する僧。
名詞①寺院の主。住職。②禅宗で、「監主(かんす)(=寺の監督役)」の旧名。
名詞①寺院の主。住職。②禅宗で、「監主(かんす)(=寺の監督役)」の旧名。
名詞天平一三年(七四一)に聖武天皇が国家の平安を祈願するために国ごとに建てさせた僧寺・尼寺。各寺は諸国の国府の近くにあった。僧寺は大和の東大寺を総国分寺とし、尼寺は法華寺を総国分尼寺とした。
名詞天平一三年(七四一)に聖武天皇が国家の平安を祈願するために国ごとに建てさせた僧寺・尼寺。各寺は諸国の国府の近くにあった。僧寺は大和の東大寺を総国分寺とし、尼寺は法華寺を総国分尼寺とした。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①同じ宿に泊まること。また、その人。②師の僧と同じ寺に住み、その師について修行すること。また、その僧。出典徒然草 八六「寺法師の...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①同じ宿に泊まること。また、その人。②師の僧と同じ寺に住み、その師について修行すること。また、その僧。出典徒然草 八六「寺法師の...
分類地名①今の京都市右京区太秦。平安京を西へ少し行った所にある。秦(はた)氏が雄略天皇から「うづまさ」の姓を賜って住んだことからの地名。②①にある広隆(こうりゆう)...