「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/8214件中)
名詞妻と夫。夫婦(ふうふ)。参考後に「めうと」と書かれ、「ミョウト」のように発音されるようになる。
名詞妻と夫。夫婦(ふうふ)。参考後に「めうと」と書かれ、「ミョウト」のように発音されるようになる。
分類連語清涼殿の東南の隅に置かれていた衝立(ついたて)障子。年中行事の名目が書かれていた。
分類連語清涼殿の東南の隅に置かれていた衝立(ついたて)障子。年中行事の名目が書かれていた。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「こひし」に同じ。◆上代の東国方言。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「こひし」に同じ。◆上代の東国方言。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}陰陽(おんよう)道で、行こうとする方位が塞がりとなって行けなくなる。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}陰陽(おんよう)道で、行こうとする方位が塞がりとなって行けなくなる。
名詞動物の名。稲荷(いなり)明神の使いとされ、人を化かしたりとりついたりするといわれる。◆古くは「きつ」とも。[季語] 冬。
名詞動物の名。稲荷(いなり)明神の使いとされ、人を化かしたりとりついたりするといわれる。◆古くは「きつ」とも。[季語] 冬。