古語:

つちでの意味

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古語辞典


    

「つちで」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①正月の鏡餠を手や槌(つち)で欠き割ったもの。②のし餠などを薄く切って干したもの。おかき。③餠を薄く切り、寒気にさらして凍らせたもの。
名詞①正月の鏡餠を手や槌(つち)で欠き割ったもの。②のし餠などを薄く切って干したもの。おかき。③餠を薄く切り、寒気にさらして凍らせたもの。
分類枕詞「あらかね」を槌(つち)で鍛えることから「つち(土・地)」にかかる。出典古今集 仮名序「あらかねのつちにしては」[訳] 地上にあっては。
分類枕詞「あらかね」を槌(つち)で鍛えることから「つち(土・地)」にかかる。出典古今集 仮名序「あらかねのつちにしては」[訳] 地上にあっては。
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