古語:

唯の意味

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古語辞典


    

「唯」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)

分類書名法語。円(ゆいえん)編。鎌倉時代(一二六四ころ)成立。一巻。〔内容〕親鸞(しんらん)の語録で真宗(しんしゆう)の安心と他力信仰の本義を、弟子の円が平易な文章で説いたもの。師の口伝(くでん)...
分類書名法語。円(ゆいえん)編。鎌倉時代(一二六四ころ)成立。一巻。〔内容〕親鸞(しんらん)の語録で真宗(しんしゆう)の安心と他力信仰の本義を、弟子の円が平易な文章で説いたもの。師の口伝(くでん)...
副詞(一)〔多く「と」を伴って〕①きわだって高く。出典宇治拾遺 三・一五「その塚一つぞ、たかだかとしてありける」[訳] その塚一つだけがきわだって高くなっていた。②声高く。朗々...
副詞(一)〔多く「と」を伴って〕①きわだって高く。出典宇治拾遺 三・一五「その塚一つぞ、たかだかとしてありける」[訳] その塚一つだけがきわだって高くなっていた。②声高く。朗々...
副詞(一)【直】①直接。じかに。出典徒然草 二二「ただ言ふ言葉も、口をしうこそなりもてゆくなれ」[訳] 直接話す言葉(=会話)も、だんだん情けなくなってゆくようだ。②すぐ。ちょ...
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