「文」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/647件中)
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞銭(ぜに)一貫文(=千文)をさし通してまとめておく緡(さし)(=銭の穴にさし通して束ねまとめるための細い縄)。また、それにさしまとめた一貫文の銭。江戸時代には、九百六十文をさして一貫文として通用さ...
名詞薄様(うすよう)(=薄くすいた鳥の子紙)などで上を包んだ手紙。「後朝(きぬぎぬ)」の文や「懸想文(けさうぶみ)」などに用いる。[反対語] 立(た)て文(ぶみ)。
名詞薄様(うすよう)(=薄くすいた鳥の子紙)などで上を包んだ手紙。「後朝(きぬぎぬ)」の文や「懸想文(けさうぶみ)」などに用いる。[反対語] 立(た)て文(ぶみ)。
名詞①道を行くこと。道中。②「道行き文(ぶん)」のこと。⇒道行き文分類文芸。③浄瑠璃(じようるり)・歌舞伎(かぶき)などで、相思相愛の男女の駆け落ち・情死行などの場...
名詞①道を行くこと。道中。②「道行き文(ぶん)」のこと。⇒道行き文分類文芸。③浄瑠璃(じようるり)・歌舞伎(かぶき)などで、相思相愛の男女の駆け落ち・情死行などの場...
名詞①ちょっと書きつけること。また、そうした短い文。②筆を途中で休めず、一息に書くこと。
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