「熟田津」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類和歌「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」出典万葉集 八・額田王(ぬかたのおほきみ)[訳] 熟田津で船出をしようと月の出を待っていると、月が出、潮の具合...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}舟を漕いで、(沖の方へ)出る。「こぎづ」とも。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今はこぎいでな」[訳] ⇒にき...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}舟を漕いで、(沖の方へ)出る。「こぎづ」とも。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今はこぎいでな」[訳] ⇒にき...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①適合する。ぴったり合う。出典万葉集 八「熟田津(にきたつ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕(こ)ぎ出(い)でな」[訳] ⇒に...
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「熟田津」の辞書の解説